音のちから
おはようございます。
皆さんは音楽すきですか？
私はだいすきです。
朝起きたらラジオをつけて、子どもたちを送り出してからはCDを聞いたりYouTubeでBGM選んだり…日々の生活に欠かせません。
子どもたちが帰って来てからご飯をつくるときはYouTubeでうたかけながら一緒に鼻歌。
次男が幼稚園で「とんでったバナナ」を歌っているようで、何度も繰り返し再生要求するので耳に残ります。笑
ステロイド飲み始めのときには気分のゆらぎを感じていました。
副作用でうつな気分になる、とありますよね。
でも、音楽聴いたり、音楽流してそれに合わせて子どもたちが歌っている声をきいていると自然と穏やかな気持ちになれました。
入院しているときにできたお友だちで、もっとたくさんのステロイドを飲んでいる子も切実に副作用で悩んでいたこと、覚えています。
参考になるかどうかわからないのですが、ここでのお話がだれかのそわかな日々のヒントになれば、と思っています！
写真のCDはアン・サリーさんの「森の診療所」というアルバムです。
この時期ぴったりの曲たちが、いつもの空間を素敵に彩ってくれます。
アン・サリーさんの曲、包み込んでくれるような歌声、美しいピアノやギターの旋律、優しいトランペットの響き。
出会って10年になりますが、大好きなアーティストのひとりです。
